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Waardenburg Syndrome Type I: An Otorhinolaryngologist's Perspective
Abhilasha Goswami and Kalpana Sharma
Waardenburg syndrome type I is a rare, autosomal dominant auditory-pigmentary syndrome characterized by congenital sensorineural hearing loss, pigmentary abnormalities of the iris, hair and skin, and dystopia canthorum. Waardenburg syndrome affects an estimated 1 in 40,000 people. It accounts for 2 to 5 percent of all cases of congenital hearing loss. Here, we present the case of an 11-month old girl with Waardenburg syndrome type I.
免責事項: この要約は人工知能ツールを使用して翻訳されており、まだレビューまたは確認されていません。